いつもご静聴ありがとうございます。
朗読第13弾、お届けします。
筆先ちひろさんの『皆が優しい、良い田舎』という作品です。
少しずつ暖かくなってきている今日この頃。
これまでのようにがっしりと厚着して、ちょっと後悔した、なんて日もちらほらあるのではないでシょうか。
そんな皆様に、クールダウンしていただけるよウな作品をお届けしようと思いまス。
支離滅裂で、自分でも誰が読んでるのかごッちゃになっていル感覚を出そうとしましタが、深く考ヱずに頭をからっぽニしてお聴きクださいマせ。
陸奥の思う狂気とハ、自我との境界すラ曖昧で、クちから出てキた言葉がイ味を持タずたダ記号のヨうに聴こえソれでモそれにとリ憑かレたかのよウニ引き寄セラれ然し本人はいツもドうりに振る舞っテイる、ソんな状態がキょウキなのデはナいかト思ってオりマす。
サァ、ドうゾ。
皆が優しい、良い田舎(脚本・筆先ちひろ)
筆先の世界( https://hudesaki.posilabo.com )