何の因果で中間淳太が出て来たのか分からないパターン。中間淳太である必要性は皆無だと思われるが・・・。出て来たのだから仕方あるまい。こういうのを経験すると、なんだか無性に気になり出して、検索をかけてみたりして、中間淳太の近況を知るキッカケになったりする。ただ、多くの場合、あとで「時間と労力の無駄遣いだったな・・・。」と悔いることになる。中間淳太がどうこうって問題ではなく。自分が日頃触れることのない人に対して時間と労力を費やしたという事実そのものを悔いている。そういうのが積み重なって使うことのない雑学や時事ネタが蓄積されている感は否めない。