アマチュア声劇団「帝国トンボ」がおくる、全6話の連続ボイスドラマ!
キャスト、OPテーマ、銃声をはじめとする一部の効果音、脚本、イラストに至るまで、作品の多くの部分を帝国トンボとその関係者でこだわりをもって制作しております。他の劇団やサークルでは味わえない、世界観の作品をぜひ、お楽しみください!
【第1話あらすじ】
大正時代末期、大日本帝国は狙撃眼鏡”スコープ”の開発と併せ、実験部隊「仮設特業隊」を設置し、秘密裏に狙撃手”スナイパー”・観測手”スポッター”を養成していた。その計画も最終段階を迎えつつある中、訓練成績が最も優秀である狙撃手・深山と観測手・渡利にある任務が課せられる。
「憲兵将校の娘を人質にとったシベリア帰りの軍人4人を狙撃し、排除せよ」
二人は休暇返上で現場へと急行するが……。
大正末期、記録の闇に葬られた狙撃手と観測手を主人公に据えた、大正浪漫声劇作品。
【ツイッター】
https://twitter.com/teikoku_tonbo
【ホームページ】
https://sites.google.com/view/teikoku-tonbo/
是非、コメント欄やおたより、ホームページからご感想をお聞かせください!
次回の投稿は、8月19日の19時を予定!