おかえりなさい。影也さん。お世話になっております。読んでいただき、ありがとうございます。 (⌒-⌒) おおおお、最初の演出からして、全然、私が予想しないもので、雰囲気が物凄く出ていました。 めちゃくちゃ大変なことなのに、外からふざけて見ているという感じが、すごく伝わる。 もっというならば、「人間の愚かしさ」を外から、嗤ってる。 そして、関西弁の斜めに構えた感じのセリフが、また、すごくよくて。(⌒-⌒) 改めて、読んでくださって、本当にありがとうございました。

HEARシナリオ部の作品を音声化していただき、ありがとうございます！ 短く抽象的な作品だからこそ、影也さんなりの解釈でおもしろい音声に仕上げていただいたように思います。 文章から受ける印象は人それぞれだと思いますが、シナリオ部内でのレビュー時には全く出てこなかった解釈と世界観だったので、これぞまさに音声化いただく醍醐味だなと思いました。 さながらアクションものの作品のような、クールでかっこいい印象になっているのは、BGMのチョイスやSEのセンスもあるでしょうが、何より、影也さんの声の良さが大きいと思います。 こうやって、読み手の皆様が各々の解釈で音声化していただくことが、我々シナリオ部の楽しみのひとつです。ありがとうございました！ 朗読していただいた作品は、「HEARシナリオ部」公式サイトにてリンクを掲載させていただくとともに、Twitter広報アカウントでシェアさせていただきます。 また、(来月分は収録済みのため)10月配信予定のラジオにて、取り上げさせていただきます。 今後とも、HEARシナリオ部の作品をどうぞよろしくお願いいたします。