私の自作朗読は、自分で言うのもなんですが、なにがなんだかわからないですよん。
声にならない声だったのでいっそ食べてしまいました心が割れたので一欠片つかみ無造作に投げ捨てたのでありました君が蹴り飛ばした僕を僕は眺めていましたさてあなたは僕でした。
読みたい方お好きにどうぞ。 お借りします報告や出展は必要ありませんが、教えていただけると聞きに行きやすいので助かります。