HEARシナリオ部の作品を音声化していただき、ありがとうございます。 遅ればせながら視聴させていただきました。なんと10作品目ということで、毎度ありがたい限りです。 夜乃森きなり作品ならではの情景描写が、主婦野内子さんの朗読によってひとつひとつ耳に届けられてくるような印象を受けました。 発声、読むテンポ、声のトーンがちょうどよく、それでいて主婦野内子さんならではの良い意味での癖みたいなものも残りながら進む朗読は耳心地がいいですね。まさに朝のコーヒータイムのような優雅さがあるなと思いました。 音割れについては、私の耳ではさほど気にならなかったですね。 朗読していただいた作品は、「HEARシナリオ部」公式サイトにてリンクを掲載させていただくとともに、X広報アカウントでシェアさせていただきます。 また、来月配信予定のラジオにて、取り上げさせていただきます。 今後とも、HEARシナリオ部の作品をどうぞよろしくお願いいたします。

…ほんっとに、内子さんが作品を音声化すると、作品を内子カラーに染め上げますね…！！ 今までのシナリオ部作品も、そういう部分があったけど、この作品においては、印象がガラッと変わった！！ 今までのイメージは、きなりさんの文章からも、他の方の音声からも“日常のワンシーンだけど、少し丁寧に切り取ることによって、ちょっとオシャレで、ちょっと優雅で、ほんのり爽やかな朝のひととき”　たったんですよ、自分の中で。 がしかし、内子さんの拝聴したら、『ニヒルな腕の良い殺し屋の、一仕事前の、朝のひととき(日常)…!!!!』にしか聴こえない…!!!! 職業は、殺し屋じゃないかもしれないけど、裏社会の人間、絶対wwww そんなこと考えながら聴いてて、楽しかったっす✌️