どれだけ思い返してみても「ヘチマを小学生の頃に栽培した」という事実しか記憶にないので「ヘチマ大喜利」に走らざるを得なかった。思いのほか上手くいったと自己評価を下している。こういう、毒にも薬にもならない話を、酒の席で披露するのが、割と得意だと自負している。なお、誰からも求められん模様。なお、誰からも聞かれん模様。