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大正浪漫ラジオドラマ『濡羽色スプリングフィールド(第3話)』帝国トンボ
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2021/08/22

アマチュア声劇団「帝国トンボ」がおくる、全6話の連続ボイスドラマ!今回はその第3話を公開!
第2話での雰囲気から一変、深山と渡利をとりまく状況に変化が……!

キャスト、OPテーマ、銃声をはじめとする一部の効果音、脚本、イラストに至るまで、作品の多くの部分を帝国トンボとその関係者でこだわりをもって制作しております。他の劇団やサークルでは味わえない、世界観の作品をぜひ、お楽しみください!

【第3話あらすじ】
深山、渡利、リーフェンの3人はとあるレストランに来ていた。
そこへ少しばかりして姿を現したのは、憲兵隊の箸本分隊長と、かつて深山と渡利の案内人を務めた西国の2人だった。
彼らのすれ違いは、新たなすれ違いを産んでいく。

大正末期、記録の闇に葬られた狙撃手と観測手を主人公に据えた、大正浪漫声劇作品。

【ツイッター】
https://twitter.com/teikoku_tonbo

【ホームページ】
https://sites.google.com/view/teikoku-tonbo/

是非、コメント欄やおたより、ホームページからご感想をお聞かせください!
次回の投稿は、8月25日(水)の19時頃を予定!

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戦前ロマン音響劇団・帝国トンボ
第4話公開中です!リンクはこちら▶︎ https://hear.jp/sounds/gPx0tQ
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2021/08/29 01:16:36
はるちゃん888
スプーンの使い方、笑えます。フランス式かイギリス式かの違いで、答えは両方正解。小気味いい演出ですね。 BGMを極力抑えて、SEで雰囲気を盛り上げていく、素晴らしい! 好きですこのストーリー。 麻薬販売に手を染める憲兵隊長。悪役が板についている。 カッコいいです。
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2021/10/01 13:03:02