わたしは、ヘアアイロンを使えません。
鏡からみて自分との距離感がつかめず、火傷したことがあります。
メイクも目じりに少しだけいれるアイライン、持っているのに自分では入れられないカラーコンタクト。
この作品のわたしと共通点があり、親近感があったので読ませていただきました。
はじめての朗読。
少しずつ色んな朗読をやっていきたいです。
作者:一猫
作品名:「火傷、繰り返し」
作品URL:https://note.com/maho_2820/n/na89e73589227
BGM:https://dova-s.jp/bgm/play15021.html