15:34
【オーディオドラマ】玄関開けたら佐藤の異世界～選択を迫る平原の異世界
感想やリクエストを送ろう！匿名OK！
2021/03/26
＜あらすじ＞出勤するために玄関の扉を開けた佐藤さん（30代会社員男性・独身）は、突然異世界に飛ばされる。特別な能力もないし、話しかけてくるのは訳のわからないやつ。そして謎の看板……果たして元の世界に帰って出勤時間に間に合うのか？
【クレジット】
＜作＞
竹乃子椎武
＜声・編集＞
たけのこ
＜音楽＞
ayato sound create 様
https://ayatosoundcreate.wordpress.com/
音小屋 様
https://hiroakikonegawa1028.wixsite.com/otogoya
RP-MUSIC 様
http://dp46011011.lolipop.jp/
D2studio 様
＜効果音＞
効果音ラボ 様
https://soundeffect-lab.info/
無料効果音で遊ぼう！ 様
https://taira-komori.jpn.org/index.html
【Twitter】
https://twitter.com/takenokonokorin
【ブログ『やっぱりたけのこぐらし』】
https://takenokogurashi.com
【YouTubeチャンネル『やっぱりたけのこチャンネル』】
https://youtube.com/channel/UCMjoRekQr-Fel-3FLL_D1Xw
【小説投稿サイト『カクヨム』】
https://kakuyomu.jp/users/takenoko-shi-take
【コンテンツ投稿サービスnote】
https://note.com/
もっと見る
コメント
(8)
香月
毎度、楽しく(愉しく)聴き応えのあるオーディオドラマをありがとうございます…！仕事帰りに聴いて楽しかったので、家に帰って家族にも聴かせて、笑いと拍手をもらい、ファンとしての布教活動にも満足した花金でした(笑)
“話しかけてくるのは訳のわからないやつ”、最初こそ、かわいいなーって、思っていたら…なかなか刺さることを…イテテ(笑)
聴き終えたあと、疲れてヘバッていた心が、「よし、もうちょい頑張れるな」としゃきっとなりました！ヾ(´▽｀*)ゝ
とりあえず、サ◯ウ食品さんに、販促オーディオドラマとして、送りましょうよww
返信
2021/03/26 23:20:50
たけのこ
香月さん、コメントありがとうございます。
こちらこそいつもお聴きいただき、制作のモチベーションになっております。
まさかご家族でお聴きくださったとは嬉し恥ずかし(*´ω`*)
どうやら好評をいただけたようで一安心。そしてちょっとでも活力を取り込んでいただけたなら、本当に作ってよかったと思います。
問題は作中にタイトルに引っ掛けた関連商品が一切出てこないこと（笑）販促どころか、バレないようにしないと(*´艸｀*)
百舌鳥（もず）asノナミヨウスケ
お金を貰っても走りたくない肉体年齢ww
見事に風刺的な、バッサリ斬ってきましたね。
僕は異世界転生系の作品をひとつも読んだ事も見た事も無いので、なるほどそう言う感じなんですね（笑）
世の中でも起こりうる選択肢だったので、これは新世代の若者へ特に聴いて欲しい作品でした。
…僕も周りを気にせず数字に惑わされず、右でも左でもなく、真っ直ぐと自信持って言いたいところです。
返信
2021/03/27 01:47:27
たけのこ
百舌鳥さん、コメントありがとうございます。
正直なところ、僕も異世界転生系の作品は3つくらいしか観たことがありません。それらの異世界は全然こんなじゃありませんでした（笑）
示されていない道を行くってなかなか難しいですよね。それを指摘されている主人公は、結構可愛そうだなと思いました。
僕も大事な選択は自身を持って選べる人間でいたいです。
ハルノ
語りのテンポが良きです！
まさかのその風景wwww
話しかけてくる訳のわからないやつが可愛いです✨
肉体年齢🤣🤣わかる🤣🤣🤣
あ、訳のわからないやつ可愛いだけじゃなかったなかなか辛い🙄
シナリオ構成力がほんと素晴らしいです👏👏👏
もう流石でした！面白いお話ありがとうございました！
返信
2021/03/28 10:32:46
たけのこ
ハルノさん、コメントありがとうございます。ハルノさんにテンポを褒めていただけるとはとっても嬉しい！自信につながるステータスになりますね！
Windowsの平原は有名ですから（笑）だいたい想像できるんじゃないかなと思いました。
声の加工はすごく楽しいですね。全然違う声になるのが面白いので、またやりたいです。
走りたくない肉体年齢というか精神年齢というか……大人になったら基本は走りたくなくなりますよね。たくさんの同意をいただき「自分だけじゃないんだ」と安堵しました。
こちらこそ、楽しんでいただきありがとうございます(´▽｀*)
