たけのこさん。お久しぶりです。いつも楽しく聞かせて頂いております。 お仕事の方もお疲れ様です。 どんな思いで広報されていたのか、お聞きしていて、たけのこさんの広報への熱意と、お仕事上の経験を活かしつつ、シナリオ部のことについて、いろいろしてくださったのだなあと思います。尊いなあと思います。感謝しております。 それから、やはり、たけのこさんの朗読シナリオは、HEARに登録された方によく読まれていたように思います。 私は、とにかくなんとか毎月のテーマに沿って物語を作ること、だけに精一杯で、リスナーさんが、読みやすい物語を作る、という視点が欠けていたのを、改めて思います。たけのこさんは、その視点を非常にシビアに考えて創作しておられたのですね。 やはり、たけのこさんは、創作においても相手への配慮が凄いと思いました。 たけのこさんは、見ていて、あまりにも仕事量が多くご多忙そうで、声をかけていいのかどうかさえ、迷っているうちに、機会を逃してしまいました。 たけのこさんは、HEARシナリオ部を卒業してからこんなことを言うのも変ですが、今後とも、お付き合い頂けたらと思います。