何かの物語だったと記憶してるけど、少年が、家族が大切にしてるもの(?)を壊してしまって、正直に伝えて謝ったところ、怒られるのではなく、むしろ褒められて、少年がビックリしていたら、“正直に言ってくれてありがとう”、みたいな意味合いで褒めたんだ、と言ってた話を思い出した(うろ覚えでごめんなさい)。現実世界もなかなか上手く行かないが夢世界もなかなか上手く行かないもんだ。