こんばんはー 感性の違いはよくある話ですよね(´・ω・｀) しかも、相手になかなか届かないものですよねー 私も自信あるものを投稿しても全然再生されてないと落ち込むことありますしね笑 良きとおもったらどんどん言わないといなくなったりしますしね(´；ω；｀) 最後の雑炊の量ww 食べてるうちに米が水分吸っていきますし…それはミスチョイスでしたね笑

黒木さんこんばんは…！真面目なお話ありがとうございます…多分、推して頂いてる者です😭 私は誰かに推してもらえると思ってなかったので「めちゃめちゃ推してる」「超刺さってる」「マジ良き」という褒めの応酬が有難すぎて滅茶苦茶励まされました…。 自己肯定感が低いものですから、つい自分なんて…という考え方をしてしまうのですが、私が発信したものが黒木さんに刺さり、そして輝いている風に感じていただけてるのならこれほど有り難いことはないです😭いやほんとに…嬉しすぎて全身が炎上していますからね…枝内地方は火の海です🔥🔥 黒木さんの「絶対誰かに刺さるはず！」というお言葉を胸に、私なりに無理せず活動を続けていこうと思います…！温かいお気持ち、伝わりました…深く感謝申し上げます😭🙇‍♂✨ 私もなるべく推しへの気持ちは言葉にしていきたい…とお話を聞いて思いました😌 お昼の雑炊が、雑炊のイメージに反して丼もりもり具材ドッサドサなのは辛いですね…！お米が膨らんでいく追い打ちまで…！想定外の雑炊、お疲れ様でした…災難に遭った黒木さんには申し訳ないのですが聴いていて癒やされました…感謝です😂

とても良い話だったので久しぶりにこっそりコメントします。 よくある話ですが、皆、自分の良いところが分かっていません。それは多分、人から見える良いところも、その人にとっては「普通」だからです。 「良い」というのは「プラスの状態」を指します。が、自分にとって至極当たり前のことを「これはプラス」と判断できる人がどれほどいるでしょうか。仮に「100」の力を持っていても、それが普通のことなら自分にとっては「0」、基準点です。しかも、「0」ならともかく、「マイナス」と考える人もいます。それは、「110」の人と比べているからかもしれませんし、謙遜が自己評価に表れているからかもしれません。 でも、そんな人だって、「10」の力の人から見れば「10倍すごい人」です。価値というのはそういう風に決まるのだと思います。だからこそ受け手には、「いやあんた俺の10倍すげぇよ！」を教えてあげてほしい。その声でようやく、「え、私すごいの？」に気づくことができる。 私はその声を届けるために推しを推しています。 ……そして、自分の力は「いや自己評価あてにならんしワンチャン思ってる10倍すごいかも」と思っています笑

話題に出して頂いて恐縮です。 できるだけ、おもしろいものを作ろうとは思っているのですが、作品のもとを作る作業というのは、孤独で、自分ではどうなのかが、とてもわかりにくいのです。 その物語が刺さる人がいるし、時間がかかるかもしれないけど出会える。染みます。(;´Д⊂) ご縁に感謝ですね。(^-人-^)ﾆｬﾑ 黒木さんのお話は、爆笑するタイプの話ではないけど、聞いていて面白いし、聞いていて「飽きない」かな。 そんな感じです。 食堂に雑炊というメニューがあるのも、面白いですね。 私も体悪い人なので、お粥やら雑炊食べますが、その量は確かに多いなあ……

いつもに増してオタトークの熱量が増していて素敵でした✨ さらに無駄にアイデンティティーを大切にするスタイルが好きです( ´艸｀) 私なりの刺さってますよと推し輝いているよ！を伝えたつもりです…笑 キャラが立ってるよ！はどう伝えたらいいか難しいですが、私は書くことしかできないので黒木さんをモデルにシナリオ書いてもいいですか？笑