こんにちは。 音と声と絵があるとイメージングしやすかったです。 読み手（演じ手）の想像力を広げる良い台本だなぁと改めて感じる事が出来ました。 それでいて尺的にもちょうど良い。 読んだだけでは得られなかった事を頂けました。 ありがとうございます。 1番ビックリしたのは、白衣の人の声に「誰！？」と思いました（笑） 進行速度といい、感情の込め方といい、僕には陽だまりが見えましたよ。 メインの声が昭和元禄落語心中の八雲（石田彰さん）に聞こえてですね。 そのお声と雰囲気で落語…とか、良いなあなんて思いながら聴かせて頂きました。

たけのこさんの声のトーンが50歳あたりのお父さんに聴こえて、一度シナリオ読んだはずなのにまた楽しくあっという間の7分半でした。 SEの取り入れ方、そしてエフェクトの使い方が絶妙で、勉強させて頂きます！ 語りとSEが交わるとさらに世界観が広がりましたし、前回のラジオドラマ同様、頭に映像が浮かんできて、何度も聴きたいと吸い寄せられます( ´ ▽︎ ` )

朗読していただきありがとうございます！ なるほど、音声化するとこうなりますか……どうにもやはり私は、文章として読んだときの読み味しか想像できていないようで、実際に朗読してもらうと色々と思うところはありました。この辺の感覚は今後のシナリオにも反映していこうと思います。 それはそうとして、たけのこさん、朗読も台詞の演技もやっぱり上手ですね。非常に聞きやすく、イメージもしやすい音声コンテンツになっておりました。効果音選びのセンスもさすが。私が把握している限り、「結婚」を初めて朗読していただいた方だと思うんですが、素晴らしいクオリティに仕上げていただきありがとうございました。 ナイス寂しいおじさん！これは後続のハードル、上がっちゃったかもしれないですね笑

期待して待ってましたが…流石です！ 演じ分け、と、音の使い方、がやっぱり上手い:*:.｡.:*(´∀｀*)ｨｨﾃﾞｽ!!!*:.｡.:* 効果音を有効に使えるってことは、それだけ場面(シーン)を具体的に想像出来てるってことで、それが演技の上手さにも繋がってるんだろうなって思いました(*´ω｀*) オチが分かっているのに、すごく楽しめました！ 蛇足…ひどく個人的な感想ですが、ラジオ等から滲むお人柄から、リアルのたけのこさんがこのマシンでシミュレーションしたら、こういう扱いは受けないだろうな、と思うと、聴いててなんかふふっと笑ってしまいますww