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大正浪漫ラジオドラマ『濡羽色スプリングフィールド(第2話)』帝国トンボ
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2021/08/19

アマチュア声劇団「帝国トンボ」がおくる、全6話の連続ボイスドラマ!今回はその第2話を公開!

キャスト、OPテーマ、銃声をはじめとする一部の効果音、脚本、イラストに至るまで、作品の多くの部分を帝国トンボとその関係者でこだわりをもって制作しております。他の劇団やサークルでは味わえない、世界観の作品をぜひ、お楽しみください!

【第2話あらすじ】
人質の救出に失敗し、帝都の憲兵隊から追われる身になった深山と渡利は、落ち延びた先の台湾で出会った少女・リーフェンの家に居候していた。

彼らは台湾黒社会と憲兵隊の抗争が激化するその街で、台湾黒社会の女角頭ベイファンの依頼で「憲兵殺し」を生業としていた。

今日も二人は音速の鉛をターゲットに叩き込むべく、車を走らせる。

大正末期、記録の闇に葬られた狙撃手と観測手を主人公に据えた、大正浪漫声劇作品。

【ツイッター】
https://twitter.com/teikoku_tonbo

【ホームページ】
https://sites.google.com/view/teikoku-tonbo/

是非、コメント欄やおたより、ホームページからご感想をお聞かせください!
次回の投稿は、8月22日(日)の19時頃を予定!

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戦前ロマン音響劇団・帝国トンボ
第3話公開中です!リンクはこちら▶︎ https://hear.jp/sounds/5_rLaA
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2021/08/22 12:17:32
はるちゃん888
この世界観、大好きです。 大正年間の日本国の樺太、満州、台湾を巡って繰り広げられる世界観、素晴らしいです。 烏の濡羽色の意味合いも小気味いい。 続きも楽しみになりますぬ!
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2021/09/30 04:15:32