＜↓原文は以下↓＞
おい！例の電磁スピアの坊やだな。
俺のかわいい子ども達を皆殺しにしてくれて、本当に憎たらしいよ！
スラムでさ、ゴミ臭くて駆け上がるために散々やった日々も地獄だったが、あいつらはよくついてきてくれてたんだぜ？
そんなふうに、のされてどうにかやってきたのを、お前はビュンビュンと飛び回って簡単に焼き切ってくれたものな！
ほんと、わけわかんねぇわ、イノベーションだとか新型マニューバだろうが、お前は死ね！！！殺してやる！！！
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主人公は最新科学満載の超高機動パワードスーツを身にまとい戦場に身を投じ、
近代火器をものともせずなぎ倒していくという妄想です。
その犠牲者の中には中東的世界の少年兵たちもおり、武装した彼らは成すすべもなく主人公に倒されました。
やがて主人公はその少年兵達を育てたとされる風格のあるおっさんっぽい人物と対峙。
長年の勘と経験に裏打ちされた戦場の行動いえども、
最新科学を惜しみなく包まれた若き身たる主人公とパワードスーツの前には、
やはり立つ瀬がなかったというシチュエーションです。

台詞・シチュエーションはともかく、僕自身の声が年長者をやるにはなんか老成しきってないので
その部分においてはうーんって感じ...台詞そのものはお気に入りです