こえ部時代のひとり芝居(台詞)。最も得意としていた少女声その1パターンです。台詞中「黒のノアール」と出てきますが、「黒の」は余計でした。 *元のお題を忘れたため勝手につけています。詳細・音源に関してはプロフィール欄にて。