黒木さんこんばんは〜✨ 私も友達が少ない人なのでクリティカルに刺さりました😇笑　 インターネッツ上の「お友達」判定が難しいのめっちゃ分かるなぁと思いました…。数年やりとりしてふとした瞬間にお互い「友達」って明言する機会が奇跡的にあってようやく…みたいな経験があります。 私はネットでゲームを遊ぶフレンドも上手に作れない(作れても遊べない)ので「お友達」となるともっと至難の業というかハードルの高さを感じます…双方向性の友情関係を築けるかって相性もありますもんね…。 人間関係構築が苦手な陰キャ拗らせオタクなので友達が増えないのも仕方ないし、増えすぎても苦しいし…みたいに生きていますが…ふとしたときに寂しさ？を感じるのが厄介だなと思います…。 なので今回の黒木さんの投稿は共感の嵐でございました…。 お互い、気が置けない友達みたいな人が今後できるとよいですね…😭✨

個人的に、社会人は友達を減らすフェーズというか、勝手に厳選されていくフェーズだと思っているので、友達が1人しかいないという黒木さんも、実は全然普通じゃないかなと思っています。むしろ、定年迎えたら人間関係ゼロになった、みたいな悩みもよく聞く話ですから、1人いるだけでも素晴らしいことのような気がしますね。大事にしてください、Sさんを笑 ちなみに私も友達はさほど多くないですし、こんなにインターネッツで活動していても、「仲間」や「推し」は増えれど、「友達」はほぼ増えてない感覚ですね。それこそ、「友達」感があるのはたけのこさんくらいかも。じゃあその線引き、「仲間」と「友達」の違いがどこにあるかというと、あくまで私の感覚上の話ですが、「共通の価値観や目的によって繋がっている人間関係」が「仲間」で、「そういうの何もないけど、顔を合わせればなんか話が弾む」のが「友達」ですかね。 なので、前者の場合は、目的や価値観が合致しなくなると解散してしまうイメージ。一方後者は、例え5年ぶりとかでも、「久しぶりじゃーん」って話に入れるイメージですね。そう考えると、そんな人なかなかできなくて当然じゃないですかね。

えびはお友達の敷居が低いので割りと気軽にやりとり返していただける黒木さんのことはお友達と勝手に思っておりました🙇 以前は僕も友達がいないとずっと思ってたり言ってたりしたのですが各所友達からその考え方は相手を傷つけることもあるぞと怒られまして…仕事等での義務や義理での関係ではなく自分の意思で双方向コミュニケーション取ろう思える相手は友達だと思うようにしています。 気が合いそうだなと思える相手がいてやりとりもあるようでしたら浅かろうがとりあえず友達と思うようにしてそこから交遊を深めていくのはいかがでしょうか👏👏👏 推しとかファンに置き換えてしまう問題について、推し兼友達みたいなのが居ても良いとおもうんですよね👀 限界化しなければ大体なんとかなりますよ多分

ね、ネッ友だったら…なってあげてもいいんだからね！笑 すいません、嘘です…黒木さんの方が嫌ですよね？😭 いつぞやの反省がまったくいきてない😇