こんにちは、ゆで太たまごです!
今回、HEARシナリオ部、竹乃子椎武様作、「それは甘くて遅効性」を読ませてもらいました。
作品を初めて読んだ時、新人時代こんな同僚と先輩の間に挟まれた事があるぞ!?と当時を思い出し寒気が蘇りましたw
実は成人女性を演じるのが苦手なたまごw
最初は断念しようと思いましたが、じわじわと読みたい気持ちが増してきて、挑戦する事にしました。(←もしや台本に遅効性の何かが‼︎)
まぁ、出来は…うん。もっと成人できるように精進しますm(._.)m
BGMとSEは、2人の住む世界(考え方)が違うってことを表現したかったのですが…こちらもまだまだ精進が足りませんね。頑張ります。
〜勝手にシナリオの感想コーナー〜
先輩は、裏切った悪役みたいだけど、彼女が変われる最後のチャンスを作ったような気がして、本当に優しい人なんだなぁと思いました。どうか彼女には、今回のことで優しい人が正義、厳しい人が悪ではなく、厳しい中にある本当の優しさに気づいてほしいな。絶対に逆ギレしないで…ください。
先輩の「.とりかえしのつかない毒」によって、会社の毒となってしまった彼女はいつか会社から排除されてしまうんだろうか。否、次の転勤先が厳しい店長ならば、会社はまだ彼女をどうにか伸ばそうとしているのではないかと推測できる。ってか先輩がちゃんと上司に相談してくれてると思うから!(たぶん私は先輩が好き)
まぁ、30%くらいは首切りのための追い詰めの線はあるけどw
変われるかは君次第だよ!頑張れ!
素敵な方々。
台本:それは甘くて遅効性(HEARシナリオ部)
作:竹乃子椎武様
https://takenokogurashi.com/hear-scenario-club-202107-2
BGM:甘茶の音楽工房様
SE:効果音ラボ様