こういう状況に直面したら、やはり、時すでに遅しと思っても、気付いたタイミングで、正直に打ち明けるのが、ベストなんでしょうね。当たり前なことだけど、咄嗟の判断となると、なかなか考動出来なかったりするもので…。ただ、こうも思うのです。もし仮に、気付きながらも、結果的に無銭飲食を働いてしまって、そのままになったとして、今後、類似場面(夢でいうと洋食屋さんに行った時)に遭遇した時に、当時のことを思い出して、良心の呵責に苛まれるのだろうと…。