青森が主題だったのか、松屋が主題だったのか、よくわかんない夢でした。それとも、夢が僕に伝えたかったことは、青森でも松屋でもなくって、“見慣れない”と“見慣れた”に、意味があったのかもしれませんね。その象徴的存在として、前者は青森、後者は松屋、だったのかもしれません。まぁ、仮にそうだったとして、だからなんなんだ、って話なんですけども。