こんにちは。ゆで太 たまごです!
今回、HEARシナリオ部、竹乃子椎武様作、「流星が教えてくれる」を読ませてもらいました。
働いていた時、辛くなって夜の海に泣きながらドライブへ行ったことを思い出しました。自然って懐が深ですよね。私も自然に救われた一人です。
「それは甘くて遅効性」の作品の時も思いましたが、たけのこさんの作品は私の人生で感じてきたことにヒットしてきます。一度読んだら忘れられない。ついつい語りに気持ちが入ってしまいます。
いつもボイスドラマ風味にSEを使用する私ですが、今回はBGMのみで語りを頑張っております。
なぜそんな挑戦をしたかというと、陸奥さんの「想いがあふれ出す」を聞いたからです。「あーこんな朗読したい!」って思いました。素直に。その気持ちのままに朗読しました。声でどこまで世界を表現できているか・・・。
途中PCのファンが回りまくって…雑音が酷い…。空気読んでよー。゚(゚´ω`゚)゚。
陸奥さんの「想いがあふれ出す」。よろしければ皆様も聞いてみてくださいね。
https://hear.jp/sounds/WvXbFA
~素敵な方々~ありがとうございます。
台本:『流星が教えてくれる』(作:竹乃子椎武様)
https://takenokogurashi.com/hear-scenario-club-202108
BGM:DOVA-SYNDROME様
夏空、静寂、蝉しぐれ (作:蒲鉾さちこ様)
遥かなる、山々 (作:蒲鉾さちこ様)