アマチュア声劇団「帝国トンボ」がおくる、全6話の連続ボイスドラマ！今回はその第4話を公開！
いよいよ台湾憲兵隊が狙撃手たちに牙をむきはじめる……！！！物語はいよいよ後半戦へ！！最後までご期待ください。

キャスト、OPテーマ、銃声をはじめとする一部の効果音、脚本、イラストに至るまで、作品の多くの部分を帝国トンボとその関係者でこだわりをもって制作しております。他の劇団やサークルでは味わえない、世界観の作品をぜひ、お楽しみください！

【第４話あらすじ】
深山、渡利、リーフェンの３人はとあるレストランに来ていた。
そこへ少しばかりして姿を現したのは、憲兵隊の箸本分隊長と、かつて深山と渡利の案内人を務めた西国の２人だった。
彼らのすれ違いは、新たなすれ違いを産んでいく。

大正末期、記録の闇に葬られた狙撃手と観測手を主人公に据えた、大正浪漫声劇作品。

【第4話使用楽曲に関しまして】
※音源内のエンディングの使用楽曲の紹介につきまして、魔王魂様のご紹介モレがございました。
大変失礼いたしました。本音声作品の作成にあたっては、魔王魂様の音源も使用させていただいております。

【ツイッター】
https://twitter.com/teikoku_tonbo​

【ホームページ】
https://sites.google.com/view/teikoku-tonbo/

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次回の投稿は、9月3日（金）の１９時頃を予定！
（当初、8月31日とご案内しておりましたが、諸事情により変更させていただきます）