初めまして
ここでは青空文庫にあります作品、主に怪奇作家さんの作品を朗読という形で紹介させていただきます。
皆さんは、怪奇作家といえばどのような作家さんを考えるでしょうか?
私がここで紹介したい作家さんは、ドグラマグラで有名な夢野久作さん、数々の時代小説や木曽の旅人などの怪奇小説を世に送り出した岡本綺堂さん、怪盗二十面相や陰獣などで人気を博した江戸川乱歩さんです。
文豪といえば、昨今のライトノベルやアプリゲームなどでも話題になっており、名前を知っている作家さんも多いのでないでしょうか?
名前は知っているけど実際には作品を読んだことはない、自分で読むのは面倒くさい、という方にぜひ聞いていただけたらと思います。
もちろん、この作家さんだけでなく、リクエストいただけましたら、別の方の作品や、長編作品もアップさせていただく思います。
最初は、読書初心者でも導入しやすい短編からスタートし、随時、中編、長編のようにアップさせていただきます。
リクエストは、TwitterのリプかDM、HEARのお便りからお願いいたします。
趣味であるアニメやゲームについてのオタトークや、競馬の重賞の雑談予想なども配信出来ればなと思います。
コメ欄での感想やお便り、Twitterでのリプなど頂ければ、とても嬉しいです。
絵心ないので自分では書けないのですが、ファンアートという形で、アイコンやサムネイルなどに使える絵なども頂ければ無茶苦茶喜びます。
可能であれば、Twitterでのスペースなどで、リスナーさん参加型の雑談などもできればと思います。
皆さんの、読書生活の手助けができればと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
もし気に入っていただければ、ツイッターのフォロワー登録お願いします。
最初の配信は、夢野久作の青水仙、赤水仙という、幻想短編を予定しています。
ご機会ありましたら、ぜひご清聴ください。
ではではー
サムネイル画像;https://pixabay.com/ja/photos/%e9%a2%a8%e6%99%af-%e5%b1%b1-%e7%a9%ba-%e9%9c%a7-%e6%9c%9d-6724639/
高品質なフリー画像素材さまより抜粋
普段は声を使ったお仕事(OPなど)をしております。配信という形は、初めてのため少し緊張しています。
稚拙な面、ご容赦くださいませ。よろしくお願いいたします。