ひあひあ!音声投稿して暫く経つと、調べていくうちに、音質向上のための機材、色々欲しくなりますよね…‼え、なりますよね…?ね?HEAR屈指の挑戦系プリンセス、兼 機材・ソフトの使い手「ハルノさん」?w
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https://hear.jp/sounds/K3gOpw
さて、私事で恐縮ですが、去年の冬に購入した、音声投稿初心者の王道、オーディオテクニカのコンデンサーマイクAT2020とスタインバーグのオーディオインターフェースUR12。
音声録音の相棒なのですが、購入当初から、ずーーーっと音飛びが酷くて、録り直しストレスががが…(-_-;
この度、原因と考えられるオーディオIFさんを(たぶん明日w)点検修理に出すことにしました!保証期間ギリギリ、遅…!
その間、マイクでの録音が出来ないのは困る…ならば、以前から興味のあった、オーディオIF不要の『UBSコンデンサーマイク』を買おう…!と決心。
🟢本体にミュートON/OFFボタンあり
🟢本体で入力ボリューム調整できる
🟢本体にイヤホン端子あり
🟢スマホ(android)録音にも使える
🟢(AT2020と同じ)周波数特性20 -20kHz
🟢値段1万円以内
以上の条件をなるべくカバーしたものを…と、色々調べた結果、
🔸メーカー:marantz(マランツ)
製品:MPM-4000U Podcast Mic
(http://www.marantzpro.jp/mpm-4000u/)
🔸メーカー:maono(マオノ)
製品:AU-PM421
(https://www.maono.com/collections/usb-microphone/products/professional-microphone-maono-pm421)
🔸Tasucam(タスカム)
製品:TM-250U
(https://tascam.jp/int/product/tm-250u/top)
の3つが候補に。(※各メーカーの読み方、間違っていたら教えて下さい…)
📌 MAONO(マオノ)は、イヤホン端子が無いこと以外、周辺機器全部セットで値段が一番安く、周波数域20-20khzでコスパ最強!
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ラジオ*https://hear.jp/sounds/RdqJoA
ブログ*https://takenokogurashi.com/review-maono-usb-condenser-microphone
📌marantz(マランツ)は機能は全部備えているものの、他の2つに比べて周波数域30-18khzとやや見劣り…でも、なんかめっちゃ有名だし、一度使ってみたいと思っていた。
📌Tascam(タスカム)は、噂ではマランツ4000Uとほぼ同じものらしいです。マイク外観の形状が変わっていて、周波数域20-20khz。