HEARシナリオ部の作品を朗読していただき、ありがとうございます！ 原作通りの朗読なのに、読み方ひとつでこんなにも変わるものかと驚きました。まるで異なる物語を聴いているようです。 現実と虚構の狭間で苦悩する作中の語り手と、さばんさんの個性が融合した結果、ますます夢現の境目が曖昧になったような不思議な聴き心地でした。 ここまでの化学反応を起こせるのは、さばんさんの持ち味だと思います。 朗読していただいた作品は8月投稿の『広報「シナリオ部です。」』にてご紹介させていただくほか、まとめページへのリンク掲載やTwitterでの定期的なシェアをさせていただきます。 これからもHEARシナリオ部の作品を、どうぞよろしくお願い致します。

「あぁ……ありですね。いけるんだなあ……」 と、ブツブツ言いながら、聴かせていただきました～。 面白かったです！ シナリオのもつ世界観を、さばんさんの独特な世界観が内包した感じで。 下手をすればメタボな感じになってしまう可能性のある掛け算でしたが、今回すごくうまくいっていて、寧ろスリムになったような印象を受けました。 さばんさんの語りは、語尾に気を取られがちですが、意外と本質は「間のフライング」にあるかもしれませんね。 芸術でした！

初コメ失礼します！香月と申します。 初回投稿時から「なんて胡散臭いんだ…！」と思ってずっと拝聴していたものの、何となくタイミング逃してしまって、感想お伝え出来ずにいました… さばんさんのお声にかかると、何でもかんでも胡散臭い…もとい、独特の世界に彩られてしまいますね！ この、何とも言えない、(HEAR屈指の)胡散臭さ…、ハマります(笑)