takipenさん、こんばんは(*‘∀‘) まさに運命ですよ(^_^) 闇堕ち村長「フフフ…ボクの愛刀ムラオサが生き血を欲しておるわ…ちょうどいいところに人が…斬ってみるか…」 タタタ… 闇堕ち村長「キェイ！」 喪黒「村長さん…」 闇墜ち村長「( ﾟДﾟ)」 喪黒「あなた…約束を破りましたね？言いましたよね？人を斬ってはいけないと…」 闇墜ち村長「いっいえ…これは…その…」 喪黒「そんなに斬りたければいっそのこと自分の腹を斬ればいいのです…」 喪黒「ドーーーーーン！！！」 闇墜ち村長「うわぁぁぁぁ！」 鳥巣君「村長…切腹したんだって…武士らしい散り際だった…」 喪黒「刀は麻薬のような魔性の魅惑があるから危険極まりありませんね…だからこそ程々に楽しまないといけませんね ホーッホッホッホッ」

闇堕ち村長「ふふ、ボクは何度でもよみがえる。ふはははー！」 喪黒「！？　　どういうことでしょうか…、まあいいでしょう。さあもう一度自分の腹を斬るのです…」 喪黒「ドーーーーーン！！！」 闇墜ち村長「うわぁぁぁぁ！」 鳥巣先生「村長…また切腹したんだって…武士らしい散り際だった…」 喪黒「ホーッホッホッホ……⁈」 闇堕ち村長「何度も言わせないで下さい。ボクにはきかんのだよ」 喪黒「な、なぜそこにッ…？　くっ…こうなったら…ドーーン！ドーーン！！ドーーーーン！！……何故だ、何故効かない…いや、効いてはいる。現にやつは何度も切腹を……なのに何故、何故そこにいる……うわあああ！」 村長「ふふん、愚かな…恐怖のあまり自らにそね技をかけるとは…。とにかく正義は勝つのです。さあ、集会所に帰ってボクに楯突いたこの者の処遇を決める会合を決めましょうか」 キィィィ…バタン！（ドアの閉まる音」