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【ボイスドラマ】『お誘い』作者:柚坂明都様
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2024/08/31

『お誘い』
作者:柚坂明都(ふぁいん)様
https://hear.jp/finevoices

❁シナリオ掲載サイト
「それはまるで大空のような」
https://fineblogs213.com/invitation/

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❁登場人物/声の出演

直子/unknown(あんのうん)
https://stand.fm/channels/63363be08fc92d08babcaf57

美貴/ミント

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❁編集・音効

ノナミヨウスケ(百舌鳥)
https://stand.fm/channels/5f597244f04555115d9c3516

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私、ミントは
2024年4月より御縁あって「六曜塾」にお世話になっております。
「六曜塾」とはノナミヨウスケ(百舌鳥)様が同4月に開設された「モノ作り」を学ぶ為の「塾」です。
(主に音声作品に関する全ての構成要素(声、音、曲、文章、企画等)を学ぶ。

さて今回の作品はいかがでしたでしょうか。

「自然な会話の掛け合い」
簡単そうに思えてとても難しいことです。
ボイスドラマって基本的には別収録ですよね。
聴き手の方に違和感なく、ストレス無く、聴いてもらうためにはどうしたらいいのか。
「演技」「音質」「音響効果」
に注目してお聴きになってみて下さい。

【お二人からお言葉を頂いております🪶🤍】

■編集/音効:ノナミヨウスケ(百舌鳥)様

我々がどのように作っているのかをミントさんに最初から体験してもらう。お芝居パートはあんのうんさんに、私は声素材をもらってから編集する役割です。

お芝居は「自然さ」を強調しております。
その雰囲気を更にブーストさせるように、セリフの間や被せを構成し直して表現しました。

効果としては文章を深める内に「ある真実」に辿り着きましたが重たい内容なので、あくまでも違和感や「ん?」と言うくらいに薄めた上で、
聞き方によっては楽しそうだし少し怖くもある。
としています。

会話の距離は心の距離。物語の間隙。
それは文章に於ける「改行」と同じ。

さて、2人の距離感、どう感じたでしょう?

そう言う体験、ありますよね。あなたにも。

百舌鳥(ノナミヨウスケ)

■直子役/unknown(あんのうん)様

今回、ミントさんとは2回目の共演となります。
前回と違う所は明確な『目的』をもって取り組んでいるところ。
少しでも素敵な作品を届けたいし、自分もブラッシュアップしていきたい。
『自然な会話劇』を目指してやっていくのが今回の『目的』でした。
どう聴こえましたか?
感想などいただけると大変励みになります。
私たち『塾』は作品作りで常により良いものを生み出したいとおもっているのですから。
最後まで聴いてくださりありがとうございました。

あんのうん

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HEARシナリオ部広報担当
HEARシナリオ部の作品を音声化していただき、ありがとうございます。 友人との久しぶりの通話から始まるホラー作品。ミントさんとあんのうんさんの掛け合いを楽しませていただきました。 「どれだけ久しぶりでも、話し始めてしまえばすぐにいつも通りになれる」――そんな雰囲気がいいなと思いました。序盤から楽しげに会話が進んでいくからこそ、終盤が映えますね。 百舌鳥(ノナミヨウスケ)さん開設の「六曜塾」」メンバによる音声作品ということで、六曜塾×HEARシナリオ部作品とも言えるかもしれません。 六曜塾からは、我々のシナリオ、そうでないシナリオに関わらず、今後も魅力的な作品が生み出されることでしょう。楽しみにしております! 朗読していただいた作品は、「HEARシナリオ部」公式サイトにてリンクを掲載させていただくとともに、X広報アカウントでシェアさせていただきます。 また、10月(9月分は収録済みのため)配信予定のラジオにて、取り上げさせていただきます。 今後とも、HEARシナリオ部の作品をどうぞよろしくお願いいたします。
返信
2024/08/31 11:21:38
ミント/mint*
HEARシナリオ部さま この度は柚坂さんのステキな作品を大変ありがとうございましたm(_ _)m  こちらの作品は心霊的な怖さなのか、人間的な怖さなのか、前半の会話の流れからは想像もできないような後半の展開に驚かされました。 「六曜塾」として演出方法や自然な会話の再現、セリフの間など、私(ミント)としては学ぶことが沢山ありました。 お聴き下さり、大変ありがとうございました!! ラジオでも取り上げて下さるということで、とても嬉しく思います。 楽しみにしております!!