ひあひあ〜^^
「銀河鉄道の夜 二 活版所、三 家」宮沢賢治
時間が空いてしまってごめんなさい!!
内容を忘れたなぁという方は「一 午後の授業」を聴き返していただけると嬉しいです。
https://hear.jp/sounds/f9bd4g
ジョバンニは幼いながら家族を助けるため、活版所で働いていました。
ジョバンニの父は漁に出ているのか…はたまた監獄か…
今夜の銀河のお祭りへ向かうところまでのお話です。
【中の人より】
一生懸命働いている姿にとても心が痛みました。
お母さんとの会話に、ジョバンニの感情がたくさん詰まっていて個人的に好きです。
ですが、一番苦戦したのもお母さんとの会話でした…(´ω`)
ジョバンニはどんな性格なんだろう、お母さんの包み込む温かさをどう出すか、など難しかったです。声色を変える技術はまだないため、喋り方を変化させて朗読しました。
ジョバンニのセリフは「お母さん」から始まることが多かったり、お母さんは「あぁ」から始まるのです。感情を声だけで変化させるために試行錯誤しましたm(__)m
難しい分、やり甲斐もあったので自分なりに世界観を表現できていたら嬉しいです☺️
寝る前などリラックスしながらお聴きください(´ω`)
配信日は未定ですが、次回は「四、ケンタウル祭の夜」を朗読します。
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
Twitterもやってます(*´꒳`*)
@moon_riri12
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フォロー大歓迎です。
お気軽に絡んでもらえると喜びます♪
ではまた土曜日に声で繋がりましょう^^
■使用BGM
快眠:田中芳典 さま
星降る砂浜で:クラウンジ さま
■使用SE
効果音ラボ