夢を見ないと思い出すことは無かったであろう人の夢を見ることが割とある。今回のように異性のクラスメイトの夢を見ると無性に気になってしまう自分が居る。今はどこで何をしているのかと。夢世界での体験を通して片想いが始まることが多々ある。とはいえ、喉元過ぎれば熱さを忘れる、時間経過とともに、恋心は、ほとぼりが冷めていくのだけれども・・・。むなしい。