【聞きどころ】
味のある(当社比)全力台詞と、すごく元気いっぱいな歌。
【Wikipediaによるチャージマン研解説(抜粋)】
1974年放送のテレビアニメ。通称「チャー研」
21世紀後半、科学が飛躍的に発展した未来都市に地球侵略を目論むジュラル星人が攻めてきた。
主人公・泉研はチャージマンに変装し、ジュラル星人の脅威から地球を守るために奮闘する。
当時の30分アニメの平均予算は400~500万円前後といわれる中、1話あたり50万円という低予算。
辻褄を無視した展開。あからさまな引き延ばしなど放送時間を優先したかのような強引なストーリー展開。頻発する作画の乱れやフィルムに写り込む毛のようなもの。ゲストキャラクター声優の稚拙な演技など脚本・作画・演技の問題が指摘されている。
しかし、2000年代後半頃より、逆に「ツッコミがいがある愉快な珍作」として再評価され、ネット上で人気を呼び、バラエティ番組でもたびたび取り上げられている。
ということで。
編集さんおススメのアニメです♪
後半の小芝居は名作中の名作、「第35話・頭の中にダイナマイト」より。
意味が解らない人は本家アニメをみてねw
編集さんもジュラル星人の登場回を何度も聞いて練習し、
私も雰囲気を出すため練習をした渾身のコラボであるw。
気になる人はぜひネットで検索してください!