04:48
いざ、朗読。vol.14 水城ゆう『セカンドステージ』
感想やリクエストを送ろう!匿名OK!
8
コメント
おたより
シェア
その他
2021/02/18

いつもご静聴ありがとうございます。
朗読第14弾、お届けします。
水城ゆうさんの『セカンドステージ』という作品です。

この作品の世界観は、陸奥のツボでした。
完全に洋画の世界です。映像が一瞬で、頭の中で再生されました。おそらく皆様もそうなると思います。
初めて女性の台詞も読ませていただいております。
性別の壁は越えられませんが、空気・雰囲気は可能な限り表現することに挑んだつもりです。ご容赦くださいませ。

最後のほうで、やや大きめのSEを混ぜております。
イヤホンで聴かれる方は、音量にご注意くださいませ。

※BGMは
DOVA-SYNDROME様より(https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play3248.html
『Smoothy House』 written by ISAo

もっと見る
コメント
(4)
0 / 500
ログインするとコメントができるようになります。
香月
これ、以前、台本読んでカッコいい世界観だな~~ けど、自分には無理だな~~~って思ってたんですけど、、 陸奥さん! くぅ~っお洒落カッコ渋い!!( ✧Д✧) カッチョイイッす!!
返信
2021/02/18 12:29:38
陸奥
香月様 コメントありがとうございます。 おお!既読されてましたか!そう、しびれる世界観なんですよねー! 面白いのは、二人をあまり掘り下げないで読者の想像に任せるものが多い分、縛りが少ないので、男女逆でも成立できちゃうところなんです。 なんなら男二人でもイケる!(笑)
百舌鳥(もず)asノナミヨウスケ
ジャズの曲も相まって、どっぷりお話しに没入出来ました。 女性パートも艶感があって、僕は違和感がありませんでした。 ただただ、スゴいです。 このシックで、専門用語も入り混じる感じの雰囲気、大好きです。 流麗に喋ることが出来るそのコツを、教えてもらいたいくらいで。
返信
2021/02/18 16:44:10
陸奥
百舌鳥様 コメントありがとうございます。 最初は、無音でいくかシリアス調の曲でいくか悩みましたが、語りは男性だがイニシアチブは女性が握っていることを踏まえると、そのままお店のBGMとして流しっぱなしでいこうと決めました。 陸奥は音楽の専門用語はからっきしですが(笑)、下調べを入念に行い臨みました! いつかの四方山話で、その辺りのコツとかも触れていこうと思っていますので、お楽しみに!