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あなたの心の栄養剤、陸奥です。
朗読作品第4弾お届けします。
河合酔茗(かわい すいめい)の『山の歓喜』という作品です。
今回は試験的な投稿で、基本的には『声はなるべくつくらない』『心情・情景に重きをおく』を念頭においているのですが、本編をあえて、なるべく作品のイメージに合うような人物という体で読んでみた、というものです。
今作はやや高齢の男性で臨みました。
改めて聴いてみると、やっぱり苦手だなぁ(泣)
ともあれ、短い作品ですので、難しさや煩わしさを排除してスッと耳にはいるように心掛けました。
コメント・おたより等、是非、感想をお聞かせくださいませ。