「やあ。今日は君に一つ忠告をしようと思ったんだ。 君が何を考えているのかは知らないけど、 あまり僕を怒らせることはしないほうがいい。 いいかい。――忠告はこれで最後だ。次はないよ」 昔は少年のほうがやりやすかったけど、声を出さなくなったら本当に低い声が出なくなっちゃいました。 ちょっとずつ取り戻したいです。
※原稿のお持ち帰りはご遠慮ください。
お世話になったBGM 甘茶の音楽工房様