「裏と表は同時に存在しますが、それらは決して互いを干渉しません。 どちらも表であり、また、裏でもあります。区別というものもありません。 『表裏世界』。君が迷いこんだ、この世界の名前ですよ」
少年verと少女ver両方です。 あまり感情を入れずに説明に重きをおいて喋るようにしました。
※原稿のお持ち帰りはご遠慮ください。