※ 一人二役で少年を演じてみました。年齢低めです。
低クオご承知ください(:3_ヽ)_
【半分適当なあらすじ】
無口で誰とも喋らないあいつは、放課後になると音楽室に入り浸っていた。気になって忍び込んで。それからはオレも毎日のように入り浸るようになった。
他愛もない話をしながら、眠くなるようなピアノの音色をBGMに、夕日で教室が真っ赤になるまで。
ある日の放課後。
いつものようにあいつが弾くピアノを聴いていた。でもその日は、最初から様子がおかしかった。
少しして息を荒らげ始め、しばらくしてあいつは倒れた。
それから三日後。
あいつは学校に来ない。
見舞いに行って元気づける。ただそれだけのつもりだったのに、あいつの口から出てきたのはとんでもない言葉だった。
ハァイ謎設定ヨオオオォォ!!!! L(’ω’)┘三└(’ω’)」
いつものように即興です。一人で複数演じるって大変ですね…演じ分け……難しい……(:3_ヽ)_
これからもがんばりますよ(ง ˙-˙ )ง
よろしくお願いします*˙︶˙*)ノ"