ボロボロになった俺を抱えて、その人は橙色の巻物を取り出した。
「妖怪術式御開帳───変化の六段『飛龍』!」
はい謎設定(`・ㅅ・´)
今回もゴリゴリの即興です。
ちょっと繋ぎがガタついてますがご了承ください。
激闘の末、化け物を倒し術師達の命を救った主人公の元にやって来たのは先輩女術師。割と上位に位置する天才ですが愛想がよくて人懐っこい。主人公に気付きを与える役割の人です。
決めゼリフというか、ビシッとキメる感じのセリフって言ってみたくなりますよね。
楽しかった( *´︶`*)
よろしくお願いします*˙︶˙*)ノ"