駅のホームで僕が歴史に埋もれ消えゆくのを感じた
生きた証を遺したいけどそれも叶わないと思った
優しい夜は薄れて逝って切り付ける朝がやって忌た
どこへ逝くのかわからないまま
だけど未来はどれも陰残
変わるには死ぬしか亡いと思ってジュリアは飛び込んだ
歴史が轢氏に変わっても命賭けの駄洒落は笑え亡いね
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以下、元の歌詞です
(上の歌詞はくどくしてみました。)
駅のホームで僕が歴史に埋もれ消えゆくのを感じた
生きた証を残したいけどそれも叶わないと思った
優しい夜は薄れていって切り付ける朝がやってきた
どこへゆくのかわからないまま
だけど未来はどれも陰残
変わるには死ぬしか無いと思ってジュリアは飛び込んだ
歴史が轢死に変わっても命がけの駄洒落は笑えないね
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「命賭け」なのは、ちゃんと死ぬ事が出来るかどうかは「賭け」だからです。
「亡い」というのは、辞書で調べたら「死亡してこの世にいない」とあって。「可能性がもうこの世に無い」なと思って「亡い」にしてみました。