いつもご静聴ありがとうございます。
朗読第26弾、お届けします。
今回から初のシリーズ物!
夏目漱石の夢十夜をお届けします。
まずは第一夜から。
時が経つということを、ふとした時に意識させられるということはありませんか?
悠久の夢の中での逢瀬と、別れと、そして再会。
『暁の星』という表現が、美しく幻想的で、心を惹き付けます。
※お借りしたBGM
DOVA-SYNDROME様より
(https://dova-s.jp/_mobile/)
・Saint of silence
written by soundorbis