unknown【あんのうん】さん、コメントありがとうございます！ 元々は登場人物全員ロボット？アンドロイド？になる予定でしたが路線変更しました。壊れかけのロボが壊れたミュージックサイレンを復元する終末SF+レトロ・ノスタルジーなお話です。余談ですが序盤で出た座標(33.45, 132.43)を検索すると舞台がわかります(劇中では砂漠化してますが)。 以前同様に利用していた音声サイトが消滅した時は勝手に諦めて数年音声活動から身を引いていたのですが、現在は自前の音声シリーズ(WD)がありますので、場所を移して活動継続する予定です。 この期に及んでまだ活動場所を検討中なのですが、現状はフォロワーさん2名から聞いた「stand.fm」が有力候補です。そもそも音声配信プラットフォームが少ないですから集中しがちなのかもしれません。Youtubeでもいいのかもしれませんが度胸が足りません； 私もHEAR外で活動しなかったので直接聞かせて頂く機会は皆無でしたが、百舌鳥さんとのコラボ声劇であんのうんさんのお声や表現を聴いた時にビビッ！と来ました。 こちらこそ最後までありがとうございました！

(みかんの〜、と、Mandarinは、そう言うことで良いのかな…??など。)

香月さんコメントありがとうございます！ いやはやマンダリンはボイチェン前は微妙だったんですが最終的に中々それっぽい雰囲気になってくれました。 今年はHEARのみならず私生活でも色々あって、このように少々しんみりするテーマを選択しました。「みかんの花咲く丘」もそれに因んでいます。企画自体も10月暮れに始まったものなので、元々はHEARサ終とは直接関係ありませんでした(牛歩ですので半月では無理ですね！)。 スタエフはまだ触ってませんが、今軽く調べた感じフォーマット整えないと自動で適合する形に変換される(過程で音質劣化する)とか色々あるみたいですね。 Youtubeはそう、そうですねぇ……自惚れかもしれませんが、人口多い分”色んな方”がいらっしゃるでしょうし、特にWDについては表現以上に設定やネタの正確さも含め大勢にお出しする程の自信がまだないのですよね。所詮にわかミリオタの戯言ですし。お話も本当にシノプシスとかプロットとかゼロの脊髄反射で書いてるだけですし。 不届きながら、そういう(作品全体として)雑な物でもHEARという「マイナーサイトだからこそ」投稿できたのは大いにあるのです。

ねこつうさんコメントありがとうございます！ 実際ボイチェン(人力含め)使いの皆様も「声は変えられても女性特有の柔らかな喋り方・雰囲気は意識しないとチグハグになる」という話等してらっしゃいますね。 私の作品群ではあまり「女の子らしい」キャラクターが登場する事がないのでボロも出にくいですが、特にマンダリンなどは(ロボにつき性別不詳ながら)男っぽくない柔らかな雰囲気が出たのではないかと思います。エフェクトかかってますけど。 折角ですし最後にメイキングとでも題して編集前のデータでもあげてみましょうかね？ 今は様々な技術がありますから、声質を変更するだけならさほどの苦労もないですよ……編集を加えて環境音も被せているのでわかりにくくなってはいますが。 しかし実はよく聞くと不自然な部分も確かにありまして、主人公などはエフェクトもかかっていないのでわかりやすいです。発声時の反響がゼロなのは特に顕著ですね(エコーやリバーブを軽く掛けて誤魔化したりしてますが)。あとはブレスも不自然ですね。 元々は他人とコラボできる人脈もなければほとんど男声しか用意できない声帯だったが故の苦肉の策だったんですけどね！