こんなに暗い未来を知らない頃の僕が 描いてた高慢で純粋な夢 今でも僕は歌を作れる それは幸せで 心の景色を描き出せる 生きることは痛くて刺さって けれどそれを歌えることは 優しい救いで光なのです 眩い程に透き通る 歌が心を癒してゆくのです それは確かな光なのです それも確かな光なのです 届け あなたにも