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ネシェルを窓口としたイスラエルのハロップ追加供給。この事実と彼の罪を公表すべく動くスミス。
“ペンと剣”の終着点。
劇中では語られませんでしたが、NZ生まれのスミスさんが何故米大使館を目指したのかについては単に彼が二重国籍だからです。断じて設定が頭から抜けていた訳ではありません(そもそもキチンと設定を起こさないからこうなる)。後NZより米に情報流した方がイメージ的に大ごとにできそうn(ry
※公道60号線で発生した炎上事件は「事故」だったようです。MGや多数の8mm弾なんて現場には遺っていませんでした。本当です。
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キャスト
ネシェル
スツーカ
アクーラ
ヘイロー
フルバック
ハウンド :シロガネ
ハヴォック
ジョージ・スミス
中年の殺し屋
トラックドライバー
ニュースキャスター
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。